シリーズ 信託の“肝”(5)

信託の文献を紐解くと、しばしば登場するのが「プランニング能力」という言葉。

信託契約は、受益者の暮らしを支援するため、受託者に対し一定の行為を長期にわたって強いる性質をもつことから、支援を受ける受益者の環境変化だけでなく、支援をする受託者の環境変化にまで配慮したきめ細かいプランニングが必要となるわけです。

関係者の暮らしをいかに想像できるか、これが、契約締結に携わる私たちに求められる “肝” といえるでしょう。   (中里)

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