「人は人のために何ができるか?
言葉に耳を傾け、本質を知り
思いを共有し、未来を共創します。」
上記は当事務所の理念で、毎日朝礼で確認して1日が始まります。
なぜ、毎朝確認するのか?
それは、「ご依頼者様、また、そこに関わるご家族のお話に深く耳を傾け共に悩み考えていくことが大事」だと考えてるからです。
特に、「民事信託」は、信託財産を託す「委託者」、それを託される「受託者」、利益を享受する「受益者」それぞれが立場によって考えることがあります。
それらの思いに耳を傾け、よりよき未来を共創すべく、「民事信託」の活用に尽力したいと考えています。(野々垣)