本木敦です。
信託をしたい,という相談があって,実際に打ち合わせをしてみると,信託の仕組みは理解していても抽象的な要望を受けることが多いと感じます。
自分が死んでも子どもの生活が困らないようにしたい。等
叶うではモデルの契約書を用意していますので,そのような場合であっても一定のレヴェルの契約書を作成することが出来ます。
しかし,信託はモデル契約書で全てを賄うことはできず,各ご家族に最も適した内容に修正することが求められます。
この修正には修正する者の技量が問われるところと思います。
叶うのメンバーは月1回密度の濃い勉強をしています。
是非叶うにお任せ下さい。