年間110万円の非課税枠を利用する方法
この方法を利用するには、最初の受益者を二人にしておく必要があります。
この内の一人は、障害を持つお子さんですが、ここでのポイントは、もう一人の受益者として委託者ご自身、つまりお子さんの将来の生活のために資産を信託しようとする親御さんとしておくことです。
もう一つのポイントは、信託条項の中に「受益者A(お子さん)の受益権の範囲は、委託者が負担する扶養義務の範囲内とする」等の条項を設けておくことです。
信託は、その効力が生じたときに委託者から受益者に財産が移転したものと評価し、受益者に贈与税が課せられますね。
このケースに置きかえれば、お子さんと親御さん自身(委託者)の二人に財産の移転があったと評価されるわけです。
もっとも、委託者自身への移転について贈与税が生じないことは(10)でご説明したとおり。では、お子さんへの財産の移転についてはどうでしょう?
ここで、先の信託条項が生きてくるわけです。
お子さんの受益の割合は「扶養義務の範囲内」、つまり日常生活を送る上での衣食住その他の生活費の範囲内に限られるという意味です。
この条項を置くことにより、お子さんへの財産の移転は年間110万円に収まると考えられ、贈与税の課税が回避できると考えられるわけです。 (中里)
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という、初っ端から空回りのこば紀行です。
が五
竜。ただし、五竜いいもりゲレンデは1/1現在滑走不能…)。五竜岳、唐松岳を始め、北アルプスの山々を眺めながらの滑走は爽快そのもので、厳しい現実を忘れ、今年も何とかやって行けそうな気分になれます。
せた(過ごせそうな)ことに感謝すべく、お伊勢参りに行ってきました(縁結び祈願ではありません)。どうやら外宮と内宮の2つあり、本来なら外宮→ 内宮→おかげ横丁と回るのが王道らしいのですが、無知な私は外宮のみを回っただけで満足してしまい、あとは伊勢うどん食レポです。あらかじめご容赦下さい。
てお土産屋や食事処が並んでいます。参拝の前にまずは腹ごしらえから…
のぷにょぷにょうどんを巾着に包み込み、例のタレで絡めたもので、山椒胡椒をまぶしてあります。コンビニのおでんみたいに巾着袋が浮かんでいて、注文するとお姉さんがすくい上げてくれます。私の虚しい心もすくい上げて欲しいものです。
汁の中にぷにょぷにょうどんが浸かっていますが、玉子の黄身を潰すと幾分かまろやかになります。ストウブ鍋でグツグツ煮込んであるので、心も身体も、サブい懐以外は温まります。
後は外宮前の「赤福」にて、名物赤福ぜんざいを。夏は赤福氷、冬はぜんざいだそうで、パッと見普通のぜんざいですが、食べても普通の…いや、赤福の雰囲気を存分にお楽しみ頂けます。