活動報告
活動報告
ひきこもり支援
11/28 に、浜松市の「ひきこもりサポートセンター こだま」の皆さんからお招きを受け、こだま主催の啓発セミナーで民事信託の説明をさせていただくことになりました。
昨日は、第1回目の打ち合わせでした。
ひきこもりの子をもつ親御さんは、障害を抱える子をもつ親御さんと共通の悩みを抱えていることがよくわかりました。
お役に立てる内容にできればと思います!
県司法書士会の研修会
24日の土曜日、叶のメンバーが次のテーマで県司法書士会の研修会を担当しました。
・民事信託の概要
・研究テーマでもある「親亡き後」への民事信託の活用
・不動産活用の分野における実例紹介(契約条項・登記手続きほか)
当日は100名以上の司法書士が参加し、熱心に受講されていました。質疑も多数にのぼり、民事信託に対する関心の高さを窺い知ることができました!
地元金融機関支店での渉外係向け民事信託勉強会の報告
「叶」所属の野々垣司法書士が、8月の下旬に標記勉強会を行いました。
祖父母が所有している土地上にお孫さんが、金融機関から住宅ローンの借入をしてマイホームを建築したいと考えているケースで、
「その祖父母が認知症を患い成年後見制度を利用していると、祖父母の土地に負担となる住宅ローンの担保設定が難しい。しかし、祖父母が元気なうちに民事信託を活用すれば、それが可能となる。」
等の民事信託による土地活用の説明を行いました。
今後も市民の皆様のニーズに応えられる民事信託の活用を考えたいと考えています。
勉強会、講演等をご希望の方は、問い合わせ先にご連絡ください。
浜松市の自殺対策事業 「絆PJ」 でご紹介!
私も委員を務める浜松市の自殺対策事業は、全国的にとても注目を受けています。それは、法律の専門家と福祉の専門家の実務レベルの深い連携を築き、自殺念慮者が抱える借金や成年後見など法律の問題、収入や家庭環境などの福祉の問題をトータルサポートすることに特徴があり、すでに何件か実例も報告されています。
この仕組み、親亡き後問題や引きこもりといった、福祉の現場で起きている他の課題に対しても、法律面での支援につなげていくことに活用できる気がします。民事信託も活用場面も、もっともっと広がっていくのではないでしょうか。 (中里)
「親亡き後」への備えをテーマとする説明会を開催しました。
平成28年3月、浜松市内の障害者支援施設において、成年後見制度や民事信託を活用した「親亡き後」への備えをテーマとする説明会を開催させていただきました。
ご参加いただいた一組のご夫婦からは、障がいを抱えたお子さんに対する『想い』を伺うことができました。その後、お子さんご本人にお会いする機会を得たのですが、お子さん自身も親御さんに対し「いつも心配をかけて申し訳ない」との『想い』を口にされていました。
一組の親子を通じ、『想い』は決して一方通行ではない、ということを学ばされました。親子の『想い』を叶えるため、現在、民事信託の手続きをすすめております。